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24歳で株に手を出して29歳で脱サラした30歳子持ち元マンデベ社員が不動産やマネーのお得な話や仕事や副業について語る読むマネー系ブログ

サラリーマンがお金持ちになる方法1~いい職業に就く~

time 2020/06/02

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サラリーマンがお金持ちになるために良い職業に就く

サラリーマンと言う身分でお金持ちになるためには、良い職業に就く必要があります。

そもそも、サラリーマンは日々の生活をするのに必要なお金を給料として支給される存在ですから、普通に生活していたらアーリーリタイアメントはできず、ラットレースから抜け出すことはできません。

じゃあどうやって豊かになるか、といえば、サラリーマン+αを実現するしかありません。

なので、サラリーマンとして良い職業に就くのが一番大事です。

単なるサラリーマンだけで豊かになるのは難しい

ただのサラリーマンだけで、豊かになるのは難しいと思います。というのは、

そもそも日本経済の先行きが暗い

65歳定年になるまで存続する企業があるかどうか怪しい

65歳定年まで安穏と勤めていられるか怪しい(リストラ・鬱)

自分が働かないおっさんになれるほど年功序列が維持されるか怪しい

同一労働同一賃金の名のもとに、給与が下がる(非正規に近づく)

いまの20代~50代はおしなべてこのような不安を持っています。

もしも、

日本経済の先行きが暗かろうが、この先も40年潰れない

65歳までリストラの可能性が無く、職場環境も良いので鬱にならない

働かないおっさんになろうが、年功序列が堅持される

給料水準が下がらない

という職場であれば、単なるサラリーマンとして生きていてもわりかし豊かな人生を送れるでしょう。

でも、公務員含めて、そんな職場はほとんどないと思います。

良い職場は、時間的余裕がある職場

サラリーマン+αになるためには、時間的余裕が必要です。

サラリーマンとしてではなく、+αの活動、種まきができる時間的余裕が必要です。

したがって、残業休日出勤ばかりで家には寝に帰るだけだが高収入の仕事よりも

土日完全休み、17:30定時上がりで年収500万円の仕事の方が

はるかに良いと思います。

平日のアフターファイブや、土日を+αに充てることができるので。

多少給料が高くても過酷な仕事は、身体を壊したり、解雇されたときのリスクが大きいです。

ですから、サラリーマンがお金持ちになるためには、+αの活動に充てられるだけの時間的余裕のある職場がベストです。

ベンジャミン・フランクリンが言っているように

時は金なり。です。

探せばそういう職場ありますので、ぜひ探してください。

と言っても、ほとんどの人は問題を先送りして忙しさに埋もれるほうを選ぶので、すぐに登録してください。

まずはそこからです。



↑リクルートエージェントは、親身に相談に乗ってくれ、仕事を提示してくれます。

場所も東京駅八重洲口で行きやすかったです。




↑こちらはマイナビです。

登録すれば、専門のエージェントから連絡が来ますので、先送りの悪い癖もどうにかなります。

まずはサラリーマンとして働きつつ、時間的余裕を作ること。

これができないと、サラリーマンとして豊かになることは難しいです。

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