もちどらどっとこむ

24歳で株に手を出して29歳で脱サラした30歳子持ち元マンデベ社員が不動産やマネーのお得な話や仕事や副業について語る読むマネー系ブログ

会社設立後5日以内に年金・けんぽの新規適用届提出とか無理ゲー

time 2017/08/03

このページは、新規に法人設立する人向けのTIPSです。

正確にはご自身の会社設立所在地を管轄する年金事務所にお問い合わせいただくのが

いいですが、参考の一つにしてください。

sponsored link

会社設立後に厚生年金・協会けんぽの新規適用を

日本においてはどんな人間も、「年金」と「健康保険」に加入する必要があります。

今まで勤めていた会社を退職して、なにもせずに退職日を過ぎると、

自動的に「年金」は「国民年金」、「健康保険」は「国民健康保険」となります。

これを、会社を退職して、間を置かずに起業することで、

前職の「厚生年金」→新規法人の「厚生年金」

前職の「健康保険組合」→新規法人で「協会けんぽ」

というように切り替えます。

※1日でも空いてしまうとめんどくさいことになると年金事務所の人が言っていた。

私の場合は、7月31日退職。8月1日年金事務所へ新規適用届提出。

起業して厚生年金と協会けんぽに。必要な手続きは?

起業して法人設立をしたときに、

前の会社の退職日の翌日に年金事務所へ行って書類を出す必要があります。

その時に必要な書類は、新規適用届ですが、必要添付書類として、

法人(商業)登記簿謄本法人番号指定通知書等のコピーが必要になります。

▼参考 日本年金機構HP(外部リンク)

 

過去記事でもふれたように、

法人設立自体は、法務局に申請した日ですが、

そこから登記完了までは3週間程度かかります。

そして、登記完了しないと法人(商業)登記簿謄本は取得できません。

▼参考 サラリーマンでもできる合同会社設立のイロハ(過去記事)

私の場合7月14日(金)会社設立、7月28日(金)登記完了でしたので、

7月28日(金)に登記簿謄本を請求、7月29日(土)郵送で到着。

7月31日(月)退職日、8月1日(火)年金事務所での手続きが間に合いましたが、

会社設立が遅れると、法人(商業)登記簿謄本が間に合いません。

その場合は、年金事務所に事前に相談した方がいいです。

法人番号指定通知書はなくてもいける

法人番号指定通知書等のコピーという書類も必要です。

法人番号とは法人のマイナンバーであり、法人番号を記載した法人番号指定通知書が会社設立登記完了後1週間程度で届きます。

私の場合、7月28日(金)登記完了→8月3日(水)着でした。

また、ネットでも法人番号検索をすることができ、それの検索結果画面のコピーでも

代用することができます。ただし、検索結果に出てくるのは法人番号指定通知書の

到着の前日です(私の場合8月2日(火))。

が、これも

法人設立登記申請→約2~3週間後法人設立登記完了→約3営業日後法人番号指定通知書

というスパンとなるため、会社設立登記の申請を月初にしない限り間に合いません。

ですがこれは、会社法人等番号で代用することができます。

新規適用届には、法人番号もしくは会社法人等番号のどちらかを記載となっており、

会社法人等番号は法人(商業)登記簿謄本に記載されています。

年金事務所の窓口の人に、会社設立したばかりでまだ法人番号指定通知書が来ていないと

言えば、それで対応してくれると思います。

事実発生から5日以内って無理

年金事務所的には、事実発生から5日以内の届け出と言っています。

が、法人設立の場合、法人(商業)登記簿謄本を取得できるのが会社設立申請から3週間後なので、

会社設立から5日以内に届け出するのは無理です。

おんなじ公務員同士で法務省管轄の法務局と、厚生労働省管轄の日本年金機構で

お互いの業務フローをわかってないのかと言いたいですが、実際にマッチしていません。

特に、窓口の女性はパートか派遣かと思われるほど、自分の業務がよくわかっていない人が多いです。

オドオドせずに、しっかりと

「会社設立したので、新規適用届を出しに来た。

設立したばかりなので、法人番号指定通知書はまだ来ていない。

だから会社法人等番号で記載してきた。」

と言えば、通ると思います。

忘れちゃいけない被保険者資格取得届と被扶養者届

もちろん、自分を厚生年金と協会けんぽに加入させるので、

被保険者資格取得届の提出も忘れずにしてください。

お子様や専業主婦の奥様等の扶養家族がいる場合は、

被扶養者(異動)届の提出も必要です。

ちなみに、スムーズにいけば大体2~3週間で健康保険証が手元に届くよと言われました。

厚生年金保険料と健康保険料の支払いは、口座振替用紙をもらえますので、

貰ったら法人名義の口座を開設した金融機関に出して、銀行からの印鑑をもらって、

必要事項を書いて年金事務所に提出する必要があります。

法人名義の銀行口座開設は時間がかかると思いますので、それまでは振り込み用紙が

事業所宛に届くそうです。

支払う金額は、会社負担分と個人負担分の合算を会社として支払います。(個人分は給与から会社が天引きする)

 

起業・法人設立関係で、実際に私がこの場合どうすればいいのかと悩み、

ネット上であまり情報がなかったので、誰かの役に立つかもしれないので上げておきました。

おなじようなことで悩む誰かの助けになれば幸いです。

sponsored link

down

コメントする




カテゴリー



sponsored link

PVアクセスランキング にほんブログ村
PAGE TOP
error: Content is protected !!